今日の記事: 2017年11月22日

リウマチ治療で多職種連携、専門チームが発足 東邦病院

 みどり市笠懸町阿左美の東邦病院(竹内宏明院長)で今秋、多職種が連携してリウマチ治療にあたる専門チームが発足した。今年6月に着任した内科医でリウマチ専門医の斉尾友希江さん(51)の呼びかけで実現したもの。斉尾さんを中心にメディカルスタッフや事務職がそれぞれ力を発揮し、患者の生活スタイルや目標など個々の状況に合わせた治療を行う。

梅南小6年生、刀鍛冶を見学 熱気とリズム、肌で実感

 桐生市立梅田南小学校(河添和子校長)の6年生27人が21日、同市梅田町二丁目に住む刀鍛冶・工藤将成さんの仕事場を訪ねた。ふいごで火勢を強め、玉鋼(たまはがね)を熱し、槌(つち)でたたく。現場の熱気と鍛冶のリズムを、子どもたちは肌で感じた。

ごみ捨て

 朝、出勤前のごみステーションで、指定ごみ袋をぶら下げたお年寄りがゆっくり歩いてくるのが見えた。これは手伝うか、それとも手を出さないほうがよいか。迷った揚げ句、あいさつだけして車へ向かった。その一連が、何となく引っかかっている▼“お手伝い”は加減が難しい。本人にとってごみ捨てが大変な仕事なのか、それとも「しなきゃならないことがある」という生活の張りなのか。近しくない人間には測りにくいのだ▼とりあえず手伝って、嫌だったり、迷惑だったりしたら断ってもらえばいいという方法もあるけれど、いやはや。受け手は善意からの行動に「やらなくていいです」なんて言いにくいだろうな。そんなふうに始めたら、一人ひとりの求める“お手伝い”について、ぐるぐるぐるぐる考えてしまった▼「声をかけてほしいのか、手伝ってほしいのか、放っておいてほしいのか」。予測して、自分じゃない誰かの気持ちを慮って行動する。それは結局、お年寄り相手だけでなく、家族や友人、知人、他人、ありとあらゆる人間関係で同じこと。答えがないけれど、生きてゆく限りついて回ること▼朝、ほんのひとときのごみ捨て。この短い間に、たくさんの出来事がある。(