今日の記事: 2017年11月25日

10年後4万9600人想定 みどり市新総合計画素案

 みどり市は、2018年度から10年間の市政運営の最上位計画となる「第2次みどり市総合計画」の素案をまとめた。現行計画を大筋で継承しつつ、八つの基本政策と27の施策、95の基本事業を柱とする計画を進めることで、27年の人口を推計より約2000人多い4万9600人と想定。現在の人口より減ることが確実視される中、減少幅を抑える目標を掲げた。現在、素案に対するパブリックコメント(市民意見公募)を募集している。

野外スポーツで黒保根の魅力を 「スカイランニング」競技会

 高低差のある登山道などを駆け上がるスポーツ「スカイランニング」。桐生市黒保根町の赤城登山鉄道跡で18日開かれた競技会で、アウトドアスポーツの会場として魅力たっぷりの黒保根地区が改めて評価された。ふもとの利平茶屋駅から鳥居峠の赤城山頂駅まで、距離にして1キロ、標高差360メートルのコースをわずか数分で駆け抜けた若い競技者はこれからの展開について、開催に協力した地元住民らとさっそく語り合った。

どっさりの秋

 数日前、前橋で初氷の報を聞いた。黒保根や梅田の氷のカーテンもこれから成長していくのだと思う▼そんな11月の第4週、取材先の足利市ではイベントが山盛りだ。四季を通じて観光誘客を進めているが、秋は23日から3、4日間。これでもかというほどあり、取材スケジュールの組み立てに頭を悩ます。史跡足利学校では伝統行事「釋奠」や学校さままつり、足利銘仙を着てまちなかを歩く楽ジュアリー、鑁阿寺では楽市楽座、市内全域をエリアにした文化財一斉公開、栗田美術館では三大陶器まつり、あしかがフラワーパークでは足利グルメグランプリ、加えて商業会や市民団体のイベントなどなど。あと2、3体、自分が欲しい▼文化財一斉公開はお気に入り。これは25、26日に実施。足利市内にさまざまな文化財があることを内外にPRすることなどが目的。今年は66カ所が対象で、各文化財にガイドがいて、足利織姫神社など4カ所では子どものガイドも聞ける。昨年は西宮町の足利ハリストス正教会に取材に行き、山下りん(1857~1939年)のイコンに感動した。あすまでだが、隣町の文化財を見てみるのも楽しいかと思う。場所などは足利市のホームページで確認できる。(