今日の記事: 2017年12月8日

無事故無違反“地球100周” 松村さん大臣表彰

 トラック運転手ひと筋48年。400万キロ以上を走りながら、無事故無違反を続ける桐生市在住のドライバーがこのほど、国土交通大臣表彰を受けた。東群運送(桐生市琴平町)に勤める松村信雄さん(73)=同市川内町三丁目=。子どものころから憧れた仕事ができる喜びと、無事故無違反を続ける緊張感を大事にしてきた。「長く勤めさせてもらえる環境に感謝したい」と笑顔で語る。

桐商“コラボ”定番化 「お菓子の松本」で

 桐生商業高校の3年生4人が桐生市錦町二丁目の菓子店「お菓子の松本」とコラボし「かぼちゃのシュークリーム」を開発した。「ボリュームがあり、さっぱり系で甘すぎず食べやすい」と生徒ら。同店での販売は開始されていて、店主の松本健作さんは「継続的に販売したい」と語っている。

歴史遺産の道

 根本山瑞雲倶楽部が好日、丁石探訪ツアーを実施した。今回は有鄰館から梅田ふるさとセンターまで、色とりどりの防寒着に身を包んだ一行が約12キロを歩き通した。まずは桐生市本町二丁目の路地に入り、起点とされる石宮へ。「是より道法五里兀丁」と刻まれている▼根本山神社まで1丁109メートルごとに「丁石」が置かれていたとすると、200基あった計算になる。だれが発案していつどのように石に刻み並べたのか。桐生新町を抜けて旧道を通り、桐生川根本沢をさかのぼる参詣路には道標や灯籠、神名塔などの石造物も残る▼瑞雲倶楽部の解説によると、高野山金剛峰寺の表参道はふもとの慈尊院から5里で180丁、こちらに置かれるのは「町石」で、巡礼者は仏の宿る石を拝みながら登ったとされる。長方形の丁石と違って五輪卒塔婆形の高い石柱で、いまも150柱が残るという▼「高野参詣道」は国史跡でありユネスコ世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産の一部でもある。こちらは文化財指定にはまだ遠いようだが、瑞雲倶楽部の活動ぶりは目覚ましい。登山道整備はもちろん石造物の発掘も相次ぐ▼桐生新町のにぎわいと密接だった信仰の道。その復活を願う。(

竹枝箒で考えたこと

 竹枝箒を頻繁に使う。購入するポイントは持ったときのほどよい重量と枝処理の丁寧さ。重いと疲れ、束ねが雑だと服や手袋にすぐ引っかかったりする。