今日の記事: 2017年12月20日

桐生市の都市計画道路、未整備の32路線見直しへ

 人口減少や厳しい財政状況を踏まえ、桐生市は20日までに、都市計画決定されながら長期間未整備となっている都市計画道路の見直しに着手することを明らかにした。都市計画決定している市内51路線のうち未整備区間を含む32路線で、戦前の1937年(昭和12年)の同決定から約80年手つかずの路線も。市は未整備路線の役割や機能を再検証し、計画変更や廃止も含めた検討を進め、2018年度末までに見直し方針を策定したい考えだ。

桐女通信制・齋藤さとみさん、俳句コンテストで優秀賞

 「白息を はずませ君が 駆けてくる」。冬のある日、映画のワンシーンのように生き生きとした動きと感情を伝える俳句が、全国23万句の中から上位15作品に選ばれた。県立桐生女子高校通信制で学ぶ齋藤さとみさん(17)=足利市在住=の句。日本赤十字社主催の第12回赤十字・いのちと献血俳句コンテストで県内から一人、高校生の部優秀賞を受賞した。

脱執着は難しい

 物持ちが異常にいい。身に着けるものも愛着が深いと、修繕しながら10年20年と着続けていたりする。ファッションの好みなんてとうに固まっているから、それがやぼったかろうが流行から離れていようが、別に気にしない。堂々と着ていれば、大抵それっぽくみえるものだし▼半面、片付けは大の苦手だ。司法の原則「疑わしきは罰せず」のような厳格さで「着ないものは捨てる」を徹底できればいいのだけれど、心は常に「使うか使わないか分からないものは一応取っておく」に傾いてしまうから、意を決して作業したところで、一見きれいになったようでも実は大して減らないのである▼お気に入りのジャケットと靴を最近相次いで処分した。思い切ったというよりは、いよいよ捨てないといけないくらいに傷んでどうにもならなくなったからというのが真相で、代替品を即購入したから総数は減らず。でも仕事で使うから仕方ないしと、心の中で言い訳している▼年の瀬は不用品を整理する最大の好機だ。今年こそは執着を捨て、部屋も心もすっきりしたいところだけれど、チャンスを生かせるかどうか。頭の中は買い物に傾いているから、やっぱり難しいかなあ。(