今日の記事: 2018年2月7日

桐西和太鼓部・勅使川原祥さん、プロ集団「倭」に入団

 和太鼓部12代目部長として活躍した勅使川原祥さん(18)=県立桐生西高校3年=が、プロ集団「倭(やまと)」への入団を決めた。奈良県明日香村を拠点に共同生活を営みながら、国内・海外でライブパフォーマンスを展開する和太鼓集団だ。「自分と向き合い、メンバーになじみ、エネルギーをさく裂させて、世界中の人たちを笑顔にしたい」と、プロの道に進む。

「世界らん展日本大賞」に力こぶ、境野町・提箸英夫さん

 桐生市境野町二丁目在住の提箸英夫さん(72)が、自宅温室で育てるランが美しい花を次々に咲かせ始めた。今月、東京ドームで開かれる「世界らん展日本大賞」(17~23日)の栽培コンテストに出品予定のカトレアも順調に生育。2年連続3回目の最優秀栽培賞を目指し、「花の開花時期をうまくあわせたい」と話している。

大雪のあとさき

 強烈な寒波の影響で福井など北陸を中心に記録的な大雪に見舞われている。そのニュース映像は北国育ちでも驚く▼それに比べれば当地の大雪は小雪かもしれない。が、非雪国の当地では12時間の予想降雪量が5㌢以上で大雪扱いになり、気象庁は状況に応じて大雪に関する気象情報や注意報、警報を発表して交通障害や路面凍結などに注意を呼びかける▼戦後最大とされる4年前の大雪では早朝に雨に変わるという悪条件も重なり、カーポートや建物の倒壊が多発するなど被害が拡大した。先月の大雪ではその時の教訓もあり、早めに雪下ろしをしたり支柱を立てる市民も多かったようで、被害は少なかった▼後日、本紙投書欄に道路に雪をまく行為をめぐるご意見が載った。スリップ事故を招く恐れがあるからやめるべき、場所によっては仕方がないのではといった趣旨だったと思うが、道路法や道路交通法では交通を妨げる禁止行為とされ、北海道のように道交法の施行細則で明確に禁止している自治体もあるようだ▼2度目の雪から1週間近くたつ。が、日陰の道端などでは雪が溶けずに残っている所もある。雪かきの際は溶けやすい日なたに寄せることを心掛けたい。(