新里出身2選手、甲子園へ

 第98回全国高校野球選手権(7日から15日間、阪神甲子園球場)は4日、出場49校の組み合わせ抽選会が行われる。群馬大会では前橋育英が3年ぶり2度目の優勝を遂げ、桐生勢7校の甲子園出場はかなわなかったが、全国を見渡すと、八戸学院光星(青森)の小林直輝選手(内野手、3年)と、佐久長聖(長野)の岡戸創汰選手(外野手、3年)の新里中学校出身の2選手が夢舞台への切符をつかんでいる。

 2年ぶり8回目の優勝を果たした八戸学院光星の小林選手は1年秋からレギュラーに座り、甲子園には春2回出場。青森大会では6試合10打点と打撃好調で、遊撃での堅守とともに、エースの櫻井一樹投手(高崎ボーイズ)を支えた。今春の選抜大会では無安打に終わったこともあり、初めての夏の大会に「いい投手が出てくるが、まずは1本ヒットを打ちたい」と意気込む。

 また、岡戸選手は小林選手と同じ前橋桜ボーイズの出身。長野大会はけがのため、準決勝、決勝は出場できなかったが、佐久長聖の2年ぶり7度目の甲子園出場に宮石翔生捕手(西毛ボーイズ)とともに貢献した。

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