桐生市文開館20周年、「夢ステージ」再び

 桐生市市民文化会館が来年、開館20周年を迎えることから、桐生市スポーツ文化事業団では「夢ステージ『未来へ』~みんなの夢のお手伝い~」と題した記念事業を行う。開館10周年の際に行われ、好評を得た同事業。文化会館の施設を使った企画を市民から募り、力を合わせてその「夢」をかなえる。

 同事業は一般の市民ではなかなか実現が難しいイベントを事業団がノウハウを提供し、協力することで実現するもの。これからの新たな文化活動の担い手を育成し、今後の桐生市の文化事業のにぎわいの創出を図るという目的もある。

 募集するのは、応募者の夢が感じられる企画。対象は桐生市および桐生市周辺で活動する個人、団体や桐生市出身の人。実施時期は2017年4月1日から18年5月11日までの会館空き日で実施可能なもの。ただし、現在、仮予約や申請してあるものは対象外となる。

 選考は企画書によるプレゼン方式で、応募ごとに内容や実現性などを選考。なお、文化会館が負担する経費は、基本的に本番当日の会場使用料と備品使用料、宣伝PR支援(ちらしの印刷費はのぞく)のみ。出演料や制作経費などは企画者の負担となる。ただし、提出する企画書のチェック、ブッキングのアシストなど運営にかかわることは支援を行う。

 応募は所定の申込用紙に必要事項を記入の上、必ず企画書を添付して同会館3階事務所に申し込む(午前9時~午後5時、火曜休館)。申込用紙は同会館1階窓口にあるほか、ホームページからもダウンロードできる。

 申込期間は12月15日まで。ただし、審査通過が予定数になった場合は締め切る。問い合わせは同館(電0277・40・1500)まで。

関連記事: