経営改善/革新塾 来月スタート 商議所

 桐生商工会議所(柿沼洋一会頭)は8月から、事業計画策定を学ぶ連続講座「経営改善/革新塾」を開催する。中小企業診断士が事業所を直接訪問し、計画の実行を支援するほか、成果発表会を開き、対外的なPRも行う。

 講座は同会議所の「異業種交流桐生ビジネス倶楽部」の一環で催すもの。経営改善の方法や実行に結びつく事業計画のつくり方、金融機関に提出する経営改善計画の策定方法などが内容。桐生市在住の田村実さん、久保田義幸さんら県中小企業診断士協会所属の診断士5人が講師を務める。

 希望者を対象に1社当たり2〜3回をめどに個別の企業訪問も行い、各社の現場に合わせた計画の実行を後押しする。最終回の来年2月上旬に金融機関や報道機関、取引先事業所向けの成果発表会を開き、信用力向上に結びつける。

 全5回。初回は8月28日。受講無料。定員40人で先着順。創業5年未満の中小企業は受講すると、2013年度の県制度融資「創業者・再チャレンジ支援資金」の融資対象となる。

 所定の用紙で申し込む。問い合わせは同会議所工業課(電0277・45・1201)まで。

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