堀マラソン、市民ら本町通り快走

 9056人がエントリーした「第63回桐生市堀マラソン大会」(桐生市など主催、桐生タイムス社など後援)が12日、朝うっすらと雪の積もった新川公園を発着点に行われ、大勢の市民ランナーが元気に本町通りを埋め尽くした。

堀マラソン

3221人が思い思いのスタイルで2.8キロを走ったファミリーの部


 開会式では出場者を代表し、荻原京子さん(66)=桐生市菱町一丁目=ファミリーの3世代8人が選手宣誓。長野県に住む孫の康太君(10)が毎年出場していることをきっかけに、今年は康太君の母の志織さん(39)、きょうだいの唯菜ちゃん(6)と颯太くん(3)に加え、千葉県に住む京子さんの娘の五十嵐朋子さん(38)、夫の元さん(34)、成くん(1)ファミリーも参加。朋子さんは、「出場は小学生以来で、とても懐かしい。ふるさとランナーとして走ります」と笑顔で話していた。

 当日は午前4時のコース巡回時に軽く雪が舞っていたといい、同実行委員会では事前に準備していた融雪剤をコースにまくなどして対処したため、けが人はなかった。

 午前9時の気温は4・9度、最高気温は7・7度となり、明るい日差しのマラソン日和となった。

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