みんなで遊ぼう“桐生ゲーム”、クリア者に商品券

 桐生の中心街を探索しながらゴールを目指すスマートフォンゲーム「2116feel and color~それでもここにいる理由~」をみんなで楽しむイベントが11日、JR桐生駅構内の桐生市民活動推進センター「ゆい」を拠点に行われる。お笑い芸人ワンクッションやボランティアサークル桐生CVCが参加者を支援。ゲームをクリアした人には、主催の末広町商店街振興組合から商品券がプレゼントされる。

 「せっかく完成した桐生のゲームに、みんなで挑戦してみよう」と、末広町商店街がきりゅう市民活動推進ネットワークやCVC、桐生リノベーションプロジェクトの協力を得て実施する試み。

 イベント名は「スマホゲームで桐生を大冒険!」。参加者はあらかじめアプリをダウンロードし、午前10時~正午にゆいで受け付けをし、参加者カードを受け取ってスタート。

 桐生駅前から末広町通り、本町通りを歩き、ゴールの旧北幼稚園まで、9カ所のチェックポイントで課題を解決し、任務の遂行を目指す。

 時間制限があり、旧北幼稚園には午後4時までに、ゆいには同5時までに到着する。ゆいに戻った人は、カードと引き換えに500円分の末広商品券を受け取る。ゲームが解けなかった人にも参加賞がある。

 ゲームができる機種は「iphone5s」「android4・4」以上。対応機種やスマホを所有していない人向けに、予約制で10台のスマホを貸し出す。ただし、台数が限られているため、1台を複数の人と共有するのが条件。ココトモ(本町五丁目)とmachiyaマルシェ(同一丁目)で充電可能。

 末広町商店街では商品券での売り上げの一部を東日本大震災の復興支援に充てる予定だ。

 もちろん参加は無料。「歩きスマホに注意して、多くの人とゲームに挑戦して」と、主催者は参加を呼び掛けている。

 スマホの事前予約、問い合わせはゆい(電0277・47・4066、ファクスも同じ)まで。

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