りょうもう号赤城行き、最終1時間繰り下げへ

 東武鉄道は21日、ダイヤを改正する。浅草発赤城行きの下り特急りょうもう号の最終便の出発時刻が、午後8時10分から午後9時10分に繰り下げとなる。上り浅草行きも、太田発午前6時36分の特急が毎日運転となり、桐生みどり地域から東京への足として利便性が向上する。上毛電鉄も同日、時刻を修正。赤城駅での接続が改善され、沿線住民の東京滞在時間は最大2時間増える。

 21日以降、浅草発赤城行きの最終便となるのは「りょうもう49号」。現在の赤城行き最終便は「りょうもう43号」で、今よりも1時間の繰り下げとなる。

 一方、赤城発浅草行きの「りょうもう8号」は、現在の午前7時26分発から同6時56分発に繰り上がる。

 また、現在は土・日曜、休日運転の太田発浅草行き「りょうもう6号」が、太田発午前6時36分で毎日運転となる。

 東武のダイヤ改正に合わせ、上毛電鉄も運転時刻を一部修正。赤城駅で東武の普通に乗り換えれば太田発の「りょうもう6号」に間に合うよう、大胡発西桐生行きの出発時刻を現在より18分繰り上げ、午前5時40分とする。これにより北千住、浅草の到着時刻は今より1時間早くなる。

 また、浅草発赤城行き最終りょうもう号と赤城駅(午後11時2分着)で接続できるよう、上下線とも最終便を繰り下げる。

 なお、今回のダイヤ改正で、特急りょうもう号の全列車が久喜駅に停車することになり、JR線を使った都心との接続が容易になる。

 詳細については東武鉄道、上毛電鉄ともホームページか、最寄りの有人駅まで。

関連記事: