美喜仁、からあげ専門店開店 大間々に「牛島商店」1号店

 すし・日本料理の美喜仁(桐生市本町四丁目、坂入勝社長)が、持ち帰り専門店という、新たな業態に挑戦している。桐生市内に昨年8月出店した、すしや刺し身などの「築地魚○(ととまる)」に続き、27日にはみどり市大間々町に、初めてのからあげ専門店「牛島商店」を出店した。年内には牛島商店の桐生市、太田市への出店も予定している。

 同社の坂入悠太専務によると、総菜などの調理済みの食品を自宅で食べる「中食」の需要をにらんで出店した築地魚○が順調なことから、全国的に成長市場とされているからあげは、より幅広い客層に受け入れられると判断して出店を決めた。

 同店のからあげは地元岡直三郎商店の「日本一しょうゆ」を使用し、ニンニク、ショウガの風味を利かせた、シンプルでパンチのある味が特長。パリっとした食感が長持ちするよう、粉の配合も工夫した。1個約60㌘を目安とし、グラム2円で量り売りするほか、からあげ弁当もある。このほか、マグロカツやエビフライなどの海鮮系食材のフライ物、揚げギョーザ、サラダなどの総菜類もそろえた。

 場所はさくらもーるそば、県道前橋大間々桐生線沿い。営業は午前11時~午後8時。無休。電話予約(電0277・47・7155)も受け付けている。

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