日本遺産めぐろう 4鉄ハイク始まる

 桐生市内を走る鉄道4社と同市が企画する恒例の「四鉄道合同ハイキング」が1日、始まった。文化庁認定の日本遺産「かかあ天下・ぐんまの絹物語」の市内の構成資産を歩いて回り、景品が当たるスタンプラリーを楽しみながら、織都桐生の歴史や文化を体感してもらう。12月27日まで。

 同ハイクは、群馬観光を全国宣伝する官民連携キャンペーンのプレイベントとして2010年7月に初開催し、今年で8年目を迎える。市内を走るJR、東武鉄道、上毛電鉄、わたらせ渓谷鐵道と桐生市が共催する。

 ラリーポイントは、桐生織物記念館(永楽町)、織物参考館“紫”(ゆかり、東四丁目)、後藤織物(東一丁目)、桐生新町重伝建地区の有鄰館(本町二丁目)、絹撚記念館(巴町二丁目)の日本遺産の構成資産に加え、わたらせ渓谷鐡道の普通列車内、足利市の日本遺産の構成資産・史跡足利学校の計7カ所。

 さらにイベントスタンプとして、桐生八木節まつり(8月4~6日、JR桐生駅構内まつり事務局)、買場紗綾市(毎月第1土曜日、四辻の齋嘉)、ウマいもん合戦(10月28、29日、運動公園)のうち、いずれか1カ所でスタンプを押すとさらに豪華賞品が期待できる。

 受け付けは、JR桐生駅構内の観光物産館わたらせ、東武・新桐生駅構内の売店ほほえみ、上電・西桐生駅、JR足利駅近くの太平記館の計4カ所。

 各所で配布する専用台紙にスタンプを5~8個集めて必要事項を記入し、切手を張って郵送すれば、スタンプ数に応じて景品や特典がもらえる。応募締め切りは来年1月19日消印有効。問い合わせは市観光交流課(電0277・46・1111内線366)へ。

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