アピタ跡地に新商業モール、核店舗はフレッセイ有力

 みどり市笠懸町阿左美で2月に閉店したショッピングセンター「アピタ笠懸店」の跡地で、新しい商業施設の開発計画が進んでいる。駐車場を囲むように複数の店舗が並ぶオープンモール形式の施設になる予定で、核テナントとして食品スーパー「フレッセイ」と大型書店「蔦屋書店」の出店が有力視されている。同施設についての地元説明会が13日、笠懸町商工会館で開かれる。

 新商業施設は、大和ハウス工業系の開発業者が開発を手掛ける仮称「アクロスプラザ阿左美」で、敷地面積は約2万6000平方㍍。開業は来年6月ごろの見通しという。

 関係者によると、現時点で大小8棟の店舗を配置する計画。核テナントとなるフレッセイは延べ床面積約2800平方㍍、蔦屋書店は同約2900平方㍍で計画中で、ほかに小・中規模の店舗として回転ずし「スシロー」やドラッグストア「ウエルシア」、百均ショップ「セリア」の出店が見込まれている。

 このほか、地元企業向けの店舗スペースも計画されている。同商工会では、13日の説明会で、開発業者からモールの計画概要について説明を聞くほか、出店相談も受け付ける考えだ。

 説明会は13日午後2時開始。問い合わせは大和ハウス工業群馬支社(流通店舗事業部、電027・362・5569)へ。

関連記事: