相生の小野さん最高賞、赤城神社の写真コンテスト

 桐生市相生町在住の小野吉英さん(76)が前橋市の赤城神社で撮影した写真「微笑み」が2017年の赤城神社写真コンテストで最高賞にあたる「推薦」に輝いた。

 同コンテストは赤城神社と同神社崇敬会が主催し、2008年から開くもの。赤城神社で行われるモデル撮影会や年間行事、四季の神社風景が対象となる。今年のコンテストには328点の応募があり、入賞した34作品は1年間、神社内に展示される。

 小野さんは写真歴約22年。スナップ写真を中心に撮影し、主に群馬県内のコンテストに挑戦しているが、同コンテストには初出品。7月のモデル撮影会をはじめ、6月のツツジ、8月の湖水祭、10月の秋祭りの際に神社を訪れ、撮影を行った。

 推薦に輝いた作品は7月のモデル撮影会で撮影したもの。赤い柱と白いドレス、背景の緑が美しく映え、モデルの目にキャッチライトが光る写真は「自信作でした」。受賞の発表が予定より遅く、「ダメだったかとがっかりしていたのでなおさらうれしい」と話す。

 所属していた写真グループ「写楽」が解散して以降、会に属さずに写真を楽しむ小野さん。「コンテストは自分を奮い立たせるためのもの。これからもいろいろチャレンジしていきたい」と話していた。

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