“新名物”ひもかわいなり、感謝と継続で常祇稲荷に奉納

 JR桐生駅南口で桐生広域物産振興協会(森島純男会長)が運営する「観光物産館わたらせ」で昨年9月に売り出したいなりずし「ひもかわいなり」が8月末までの1年間で1200セット(2400個)を売り上げた。商売繁盛のお礼にと、森島会長らが8月31日、桐生市仲町三丁目の常祇稲荷神社にすしを奉納した。

 ひもかわいなりは、酢飯の代わりにひもかわを詰めたいなりずし。桐生麺類商組合の大川順司組合長(藤屋第一支店)に生産委託し、週末に限り2個入り1パックで販売。毎回売り切れが続いていた。

 “お稲荷さん”の御利益にあずかりたいと、1年前に同神社にすしを奉納。31日はお礼とさらなる売り上げアップを願い、森島さんと大川さんが再び奉納に訪れ、「無事に売れました」と報告。森島さんは「たくさん売れたらまた奉納に参ります」と笑った。

 1周年を記念し、わたらせで9日、買い物客を対象にひもかわいなりを先着20人にプレゼントする。再販売は10日(1パック税込み350円)。問い合わせは同物産館(電0277・40・1888)まで。

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