桐生市仲町の長岡光雄さん、トライアスロン大会で準V

 桐生市仲町三丁目の長岡光雄さん(48)が、千葉県木更津市で開かれたトライアスロン大会の40~49歳男子部門で準優勝に輝いた。友人に誘われてトライアスロンを始めて5年。「できることが増えて記録が伸びるのは楽しみの一つ。達成感も大きい」とその魅力を語り、「仲間を増やして桐生でも大会ができたら」と夢を抱く。

 トライアスロンは水泳・自転車ロードレース・長距離走の3種目を連続して行う競技。大会によって距離は変わるが、国際トライアスロン連合によって定めた規格がある。

 長岡さんが出場したのは、8月27日に開催された大会「きさらづトライアスロン」で、スイム0・75キロ、バイク20キロ、ラン5キロの計25・75キロのタイムを競うスプリントディスタンス部門。

 次戦は9月10日に愛知県田原市で行われる「トライアスロン伊良湖大会」のミドルディスタンス(スイム2・25キロ、バイク70キロ、ラン20キロ)。大会に向けて、「上位入賞して、来年の世界選手権の出場切符を手に入れたい」と意気込む。

 長岡さんがトライアスロンを始めたのはSNS上のグループ「初めてのトライアスロン部」がきっかけ。「はじめはゴールできるかも不安だった」というが、SNSの仲間と交流をしながらトレーニングを重ねた。

 すっかりトライアスロンの魅力にはまった今は、「桐生、みどり、太田など東毛地域でトライアスロンの仲間を増やしたい」と力を込める。

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