「ゆめはぐ学校」19日に桐生で初開催、NPO法人カリゼ

 すてきな大人になるための子ども向け職業体験イベント「ゆめはぐ学校~秋のワクワク文化祭~」(主催・NPO法人カリゼ)が19日、桐生市新宿三丁目の市総合福祉センターで開かれる。

 カリゼでは2014年、子育てや人間関係に不安を抱える母親の声に応じ、子育て支援活動「子どもの夢を育むプロジェクト」を開始。初年度は県委託事業として、その後は自主事業として「ゆめはぐプロジェクト」に取り組んでいる。

 同プロジェクトは、有志の個人事業主どうしが協力し、子ども向けのワークショップを展開。職業体験を通じて、子どもたちに将来像を描いてもらおうというもの。体験はすべて500円(材料費)以内で、事業主側にとっても店や業種を知ってもらう機会となる。

 これまで太田、伊勢崎、前橋、高崎の各都市で開催してきたが、今回は桐生で初開催する。

 出展ブースには生花アレンジメントやメークアップアーティスト体験、美容師体験、パティシエ体験、印刷屋さん体験など、12の体験コーナーが設けられる。桐生地区の事業主も出展している。

 また、ヤングアメリカンズのミニワークショップ体験(無料、午前11時と午後1時から)もあり。カリゼカフェではパン工房みやまのパンを使ったランチ(400円)や、ケーキセット(200円)なども用意する。

 カリゼ代表の品田洋子さんは「保護者も体験OK。障害を抱える子どもたちにも足を運んでもらいたい。体験を通じて子どもたちの自己肯定感が育てば」と期待を寄せる。

 午前10時から午後4時まで。入場は無料。希望者は直接会場へ。

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