絵で伝える「町のたからもの」、締め切り迫る

 「絵で伝えよう! わたしの町のたからもの」絵画展が12月9、10日、桐生市本町二丁目の有鄰館煉瓦蔵で開催される。桐生ユネスコ協会(北川紘一郎会長)の創立70周年記念事業で、桐生タイムス社共催。桐生市内の小・中学生を対象に作品を募集している。

 ユネスコ憲章は前文に「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦(とりで)を築かなければならない」と記す。身近な、地域の“たからもの”を大切にする心をはぐくむことはその一歩。絵画展は日本ユネスコ協会連盟が呼びかけて全国30協会で実施する予定で、県内では桐生のみの開催。

 対象は桐生市内の小・中学生。四つ切画用紙に、画題、画材は自由。応募は1人1点で、締め切りは11月25日午後5時。提出先は無鄰館(桐生市本町一丁目、電44・0277)、たかやなぎ文具店(稲荷町、電0277・47・1200)、桐生タイムス社(東四丁目、電0277・46・2511)。

 桐生美術協会の渡邉保会長らが審査し、日本ユネスコ協会連盟会長賞1点、小学生の部と中学生の部で最優秀賞各1点、優秀賞と佳作各3点を選び、表彰。応募者全員に記念品を贈呈する。

 展示は12月9、10日(午前10時~午後5時)、応募作品すべてを有鄰館煉瓦蔵に飾る。表彰式は12月10日午前10時から、展示会場で行う。

 準備から会場受付、後片付けなどのボランティアスタッフも募集している。問い合わせは無鄰館内事務局(電0277・44・0277)へ。

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