残したい風景版画でいかが、カレンダー販売中

 桐生市境野町五丁目にある「INOJIN工芸倶楽部」(井上弘子さん主宰)で創作を楽しむ版画グループ「ノコギリ屋根版画会」が未来に残したい風景を版画にした「桐生わがまち風景賞版画カレンダー2018」が市内の書店など各所で販売されている。

 わがまち風景賞は桐生商工会議所のファッションタウン(FT)桐生推進協議会がまちなみの保存と活用を目指し、2001年にスタートしたもの。同会ではこの活動に協力したいと、14年版からカレンダーを制作している。

 来年のカレンダーには住吉家住宅・旧住善織物(東久方町)、新見家住宅(旧細谷商店、横山町)、牛膓家住宅・桐生絹織(西久方町)、野間家住宅・野間義弘邸(新宿)、柿沼家住宅・柿文織物(相生町)の2017年の受賞物件をはじめ、12の風景を12人が版画に仕立てた作品が収録されている。

 価格は500円(税込み)。絵の部分は絵はがきとして使用できる。販売場所など問い合わせは同倶楽部(電0277・46・1251)まで。

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