今年の新成人、桐生みどりで1682人

 桐生市第70回、みどり市は第12回の成人式が、「成人の日」前日の7日に行われる。

 今年の新成人は1997(平成9)年4月2日から98年4月1日生まれ。県のまとめ(昨年11月調査)によると、前年に比べて桐生市は66人減少して1090人(男566人、女505人、外国人男9人、外国人女10人)、みどり市は42人増加し592人(男302人、女282人、外国人男4人、外国人女4人)。両市で1682人(男881人、女801人、外国人を含む)が対象となる。

 新成人は県全体で2万927人(男1万318人、女9625人、外国人男557人、外国人女427人)で、前年より621人減った。最も多いのは高崎市、次いで前橋市、3位は太田市、4位伊勢崎市、5位が桐生市と順は変わらない。

 成人式は草津町、嬬恋村、高山村で昨年8月に実施済み、上野村は今夏8月14日に行うが、ほかの市町村は3連休の中日、「成人の日」前日の1月7日に実施する。

 桐生市の式典は市民文化会館シルクホールで午前11時に開会。市民憲章唱和、市長式辞に続き、新成人による「栄えある新成人」の朗読、来賓代表として市議会議長の祝辞など例年同様に進行。出席者への記念品としては今年も桐生織の小物入れが贈られる。その後はスカイホールで立食パーティーを開く。

 みどり市は笠懸野文化ホールパルで、午後1時半からアトラクションとして新成人の中学校時代の先生たちからのビデオレターを視聴する。式典は午後2時から、みどり市歌を斉唱し、市長式辞、来賓祝辞、中学時代の恩師の励ましの言葉など。新成人代表の決意表明、答辞と続き、五つの中学校区ごとに記念撮影をする。記念品にはタンブラーと星野富弘さんの作品の便せんが贈られる。

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