戌年、気持ち新たに、さあ3学期

 桐生・みどり両市立幼稚園、小・中学校で9日、3学期がスタートした。17日間の冬休みが明けて「おはようございます」「おめでとうございます」と元気に登校してきた子どもたち。一年のまとめの学期が始まった。

 桐生市立西小学校(大塚俊和校長、児童数301人)では体育館に全校児童が集まって始業式を行った。大塚校長は「新年早々いいことがありました」と全国高校サッカー選手権大会での県勢優勝に「去年の決勝戦での大敗から1年がんばって頂点をつかんだ」とたたえた。そして「今年は戌(いぬ)年、戌には刈り取った作物をひとまとめにする、次の世代への準備をするという意味があるそうです。3学期は一年の総まとめ、次の学年の準備をする学期でもある。今これからやらなければならないことをしっかり見極めてすごしましょう」と励ました。

 きれいに掃除をしたあとは、各教室へ。3年1組(須田澄江担任)では「初げり」「温泉旅行」「ディズニー」「将棋」「駅伝応援」「富士山を見た」など、22人それぞれ冬休みのハイライトを絵日記に描いて提出。書き初めの「美しい心」を見せ合っていた。

3学期スタート

それぞれの「美しい心」を掲げる子どもたち(桐生西小3年1組で)

関連記事: