エントリー数は8795人、第64回桐生市堀マラソン

 2月11日に開かれる第64回桐生市堀マラソン大会(桐生市など主催、桐生タイムス社など後援)の参加申込者総数が15日、発表された。エントリー数は8795人。同時に桐生市出身のファッションデザイナーでアンダーカバー代表の高橋盾さん(48)がデザインした一般の部の参加賞Tシャツも公表。さらに、ゲストランナーとして、桐生市元宿町出身で第92回箱根駅伝に出場した実業団の金子晃裕選手(中央中―桐生南高―東海大―コモディイイダ)を招待することが発表された。

 エントリーの8795人は、前回大会(9056人)から261人減。記念大会だった2014年の第60回大会(1万421人)を最高に減少に転じたものの、高めを維持している。

 Tシャツは高橋さんが無償で手掛けて5年目。今年大きく変わった点は、初めてイラストが入ったことで、胸の中央にペガサスが描かれている。配色はロイヤルブルーと白で、表にはほかに桐生市堀マラソンの頭文字である「KHM」のアルファベットと、第64回大会の「64」がデザインされている。

 背中には完走者を意味する「FINISHER」の文字。さらに「人生山あり谷あり」のことわざと「マラソン大会の給水所」を掛けてデザインされた文字が今年も英語で入っている。

君原さん以来2人目

 ゲストランナーの招待は、市制施行70周年を記念した第38回大会(1992年)でメキシコ五輪銀メダリストの君原健二さんを招待して以来、2人目。堀マラソンが桐生市主催となってからは初めてとなる。

 今回の招待について主催者側は、「堀マラソンで育った子が成長して全国へと羽ばたき、再び堀マラソンへ帰ってくる。市民マラソンとしての趣旨に合う」としている。

 金子選手は、「小・中・高と走らせていただいた思い出深い『堀マラソン』にゲストランナーとして参加できることを大変うれしく思います」とコメントしている。

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