相生中が初の金賞 第25回県マーチングコンテスト

 第25回県マーチングコンテスト(県吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)が18日、県総合スポーツセンターぐんまアリーナで開かれ、桐生市立相生中学校吹奏楽部(堀米心香部長)が金賞を受賞、9月29日に同アリーナで開かれる西関東コンテスト進出を果たした。

広沢中、桐商高は銀賞 来月29日に西関東大会

 県内の中学校6校と高校5校6チームの計12チームが出場し、全日本コンテスト予選を兼ねて規定課題をこなすA部門(8チーム)と、西関東が最上位大会となるフリーのB部門(4チーム)に分かれて競演した。桐生地区からは同市立商業高がA部門、相生中と広沢中がB部門に出場した。

 相生中は28人の部員がベートーベンの名曲をアレンジしたマーチを演奏。行進しながらピアノの形に整列するなど、独創的で息の合った演技を披露し、同大会では創部以来初となる西関東への切符を手にした。

 横手憲生顧問(41)は「全員が一生懸命がんばった成果。相生中の新しい歴史を築けてうれしい」と、お盆休み返上で練習に打ち込んだ部員らの努力をたたえた。

 同大会では相生中を含む7チームが金賞で西関東進出、5チームが銀賞だった。

 なお、相生中は日本マーチングバンド協会主催のコンテストでは一昨年、昨年と関東大会に進出しており、今年も9月16日に同アリーナで開かれる県大会に出場、3年連続の関東進出をめざす。

相生中吹奏楽部

西関東コンテスト進出を果たした相生中吹奏楽部の演技(ぐんまアリーナで)

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