GW後半スタート キャンプ場フル稼働

 ゴールデンウイーク(GW)後半の4連休が3日、スタートした。好天が続くとの予報も追い風に、桐生、みどり両市内のキャンプ場は3、4日を中心にテントサイトもバンガローもほぼ満杯の状態で、大勢の家族連れやグループが新緑の野山にテントの花を咲かす。桐生市街地では「糸ヤ通りいらっしゃいませ」(3日)、天満宮骨董市など「桐生三大市」(4日)「メイトバライブ」(3、4日)「本六ふれあい市」(5日)「有鄰館まつり」(6日まで)などのイベントが目白押しだ。

 みどり市東町沢入のファミリーオートキャンプ場そうりと黒坂石バンガロー・テント村の2キャンプ場は、どちらも3、4日はテント、バンガローともほぼ満杯。5日から一気に空きが増えるという状況だ。

 「そうり」は新旧4棟あるバンガローが3〜5日は満杯。テントサイト58区画も3、4日はほぼ満杯だが、5日は40区画ほど空いている。「黒坂石」は10棟のコテージと3種類8棟のバンガロー、12区画のテントが3、4日はいずれも満杯だ。

 同市大間々町小平の小平の里キャンプ場は、大小5棟のバンガローが3〜5日まで満杯。テント18区画は半分前後空いている。

 桐生市黒保根町下田沢の花見ケ原森林公園は、バンガロー大小18棟とテント30区画が3〜4日は7割がた埋まる。同町下田沢の利平茶屋森林公園は、小バンガロー6棟が3、4日は満室。テント20区画には余裕がある。

 昨年は放射性物質の除染が済まず、2年ぶりの5月開業となった黒保根の2キャンプ場は、標高が高く「日中でも約10度とまだ肌寒い」(利平茶屋)が、「2、3年ぶりに来られたと喜ぶ客もいる」(花見ケ原)という。

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