地元の3人連続金賞、第67回関東東海花の展覧会

 東京・池袋のサンシャインシティ文化会館で2日開幕した、花の美しさを競う国内最大の「第67回関東東海花の展覧会」(1都11県と花卉〈かき〉関係6団体主催)の品評会が1日に行われ、みどり市笠懸町の小内敬一さん(67)のアジサイ、桐生市黒保根町の坂本ティアムチャイさん(39)のシクラメン、同市広沢町の櫻井新太郎さん(36)のバラがそれぞれ金賞を受賞した。3人の同時金賞受賞は3年連続。

 小内さんのアジサイは「スプリングエンジェル・フリルエレガンス」で、一般鉢物部門2位(農林水産省生産局長賞)、坂本さんのシクラメンは「ウインクシャワーレッド」で、同部門3位(全国農業協同組合中央会長賞)、櫻井さんのバラは「テナチュール」で、バラ部門7位(日本花き生産協会長賞)。

 金賞受賞は小内さんがアジサイで3年連続9度目(うち部門1位の農林水産大臣賞3度受賞)、坂本さんはシクラメンで3年連続4度目(同1度受賞)、櫻井さんはバラで4年連続4度目(同1度受賞)となった。

 同品評会には一般鉢物(401点)や一般切り花(300点)、バラ(164点)、洋ラン(116点)など10部門計1770点(うち本県198点)が出品され、部門別に審査した。本県からは59点(金賞9点、銀賞24点、銅賞26点)が入賞した。

 同展は4日まで同会館2階展示ホールで開かれている。

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