「MAYU」仲間、まちを走る 本町、末広で試乗も可能

 「MAYU(まゆ)」の愛称でおなじみの黄色い低速電動コミュニティーバスに赤、青、緑の仲間が増え、1日から桐生市内の本町通りと末広町通りで試走を始めた。試走は6日までの午前10時〜午後4時。試乗可能で、四辻の齋嘉、有鄰館、本町五丁目、雷電神社、JR桐生駅北口などで乗り降りできる。最終日の6日は、桐生商工会議所会館で桐生脱温暖化プロジェクトの「最終報告会」と地域経済循環創造事業の「キックオフ式」が開かれ、4色のバスが勢ぞろいする。

 総務省の地域経済循環創造事業を活用し桐生再生(清水宏康代表)が導入した赤、青、緑の低速電動コミュニティーバスは、9月27日にナンバープレートを取得したばかり。30日午後、納車となった。

 試走は「四辻の齋嘉」を出発して本町通りを南下、「雷電神社」でUターンし、帰りは末広町通りから「JR桐生駅北口」を巡り、再び本町通りに出て齋嘉に戻る。「MAYU」ともう1色のバスが、ほぼ30分おきで運行される。

 桐生脱温暖化プロジェクトでは、市内本町一丁目の旧曽我織物工場を会場に、14日まで、5年間のプロジェクトの成果を紹介する展示会(午前10時〜午後3時半)を開いている。

 プロジェクト事務局では「バスに乗って本町通りをゆっくり流し、旧曽我織物工場で展示を眺めて」と話している。

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