世界2位 ミツバがモーター提供の東海大

 世界最大級のソーラーカーレース「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ2013」がオーストラリアで行われ、世界各国から39チームが参加した。日本からは6チームが参戦し、ミツバの駆動モーターとコントローラーを搭載した東海大学チームが2位に輝いた。

 同レースはダーウィン─アデレード間3000キロの走破タイムを競うもの。東海大チームは2009年、11年の同レースを制しており、3連覇がかかっていた。

 同大向けに提供したミツバのモーターは、市販のソーラーカー用ダイレクトドライバーモーターをベースにした特別仕様。コア材に厚さ25ミクロンの超薄型アモルファス材を採用するなどし、モーターの総合効率は98%と世界最高を実現したという。

 同大を含め、参加チームの約4割に当たる国内外の15チームがミツバのモーターを搭載してレースに挑んだ。

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