錦町商店街で店舗など2棟全半焼 24日午後

 24日午後4時ごろ、桐生市錦町一丁目、時計店経営斎藤實さん(76)方から出火、斎藤さん方木造2階建て店舗兼住宅を半焼し、隣の木造3階建て空き店舗を全焼した。けが人はいなかった。

 桐生署によると、斎藤さんが「アーケード撤去作業の火花が燃え移りそうだ」と119番通報。斎藤さん方には妻(72)がいたが、避難して無事だった。

 斎藤さんによると、錦町商店街のアーケード撤去工事の一環で、業者が自宅角の鉄柱の上部を工事用バーナーで切断していた。同署はバーナーの火花が引火したとみて調べている。

 現場は錦町十字路そば。錦町通りは一時通行止めとなった。

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