名前の一番人気、男の子は「はると」「ゆうと」、女の子は「ゆい」

 桐生タイムス社は2013年に生まれた子どもの名前を独自に集計した「命名ランキング」をまとめた。同年の名前の一番人気は男の子が「はると」「ゆうと」、女の子が「ゆい」だった。最も多く用いられた漢字は「太」だった。

 ランキングは本紙出生欄に掲載された832人(男433人、女399人)を基に集計した。市別の人数は桐生市550人、みどり市281人、その他1人。総数は前年比24人減だった。

 男子1位の「はると」は11年以来の1位。「ゆうと」は10年以来のランクインとなった。例年少数分散傾向にある女子は、「ゆい」が2位を大きく引き離してトップだった。「ゆい」のほか、「あかり」「ひな」「めい」「りお」が前年に続きランクインした。

 男女とも「ゆ」(男子56人、女子55人)で始まる名前が一番多く、2位も「り」(男子34人、女子39人)で同じだった。

 漢字は前年の1位と2位が入れ替わり、男の子の名前に用いられる「太」が10年以来3年ぶりのトップに返り咲いた。前年から半数が入れ替わった。

 なお、ベネッセコーポレーションの「たまひよ名前ランキング」によると、13年の読みのトップは男子が「はると」(5年連続)、女子が「ゆい」(7年連続)。使われた漢字は男の子が「太」、女の子が「愛」だった。桐生地域も全国的な傾向と重なっていることが分かる。

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