桐女、普通科・英語科、一括募集へ

 群馬県教育委員会は17日、来年度の公立高校生徒募集定員を発表した。計68校で1万4105人、前年度より95人減となる。桐生地区の各校は定員の変更はないが、桐生女子高校で普通科(160人)と英語科(40人)を一括募集する。英語科の定員割れ傾向が続いているためで、200人を一括募集し、合格者は1年間同じカリキュラムで学習、2年生進学時に希望によって普通科4クラスと英語科1クラスに分かれる。

 県教委高校教育課によると、伊勢崎の文理総合科(来年度から普通科、6クラス)とグローバルコミュニケーション科(2クラス)も一括募集しており、2年進学時にどの科に進むか希望をとる。グローバルコミュニケーション科が1クラスに満たない状況も生まれたという。「英語が好きで将来に生かしたいという子はいる。特色ある学校づくりを進めてほしい」としている。

 県立高校再編計画では富岡と富岡東、中之条と吾妻を統合する新設校を、いずれも2018年度に開校、15年度は学科改変や定員減を行う。

 その他、太田商業は市立太田高校に改称、市立太田中と中高一貫教育を行う併設高校となる。嬬恋のスポーツ健康コースは全国募集を始める。

 入試日程は前期選抜が15年2月6、9日に入学願書を受け付け、同16日に検査、20日に合格発表。後期は同25、26日に願書受け付け、3月10、11日に学力検査、同17日に合格発表を行う。

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