桐生市の住宅取得応援事業補助金、連日20件の問い合わせ

 桐生市が人口減少対策の新規目玉事業として今年度からスタートした「住宅取得応援事業補助金」の申し込み受け付けが1日からスタートした。出だしの週は申し込みこそなかったものの、問い合わせは連日20件ほどあって、関心の高さをうかがわせており、担当の建築住宅課でも「これからに期待が持てる状況」と話している。

 同補助金は市外からの転入を促進し、市外への転出抑制と定住促進を図って、人口減少に歯止めをかけることを目的に計画。補助総額は住宅取得額の10分の1が上限。基本補助に夫婦年齢、子育て世帯、地域、市内業者施工、空き家・空き地バンク利用の加算要件に該当すれば転入世帯は最大200万円、市内転居は同150万円の補助が出る。

 6月までに補助要件を明確化し、募集要項を作成するなどして1日から受け付けを開始した。また、広報きりゅう7月号では同補助金のモデルケースを紹介、市ホームページでもPRしている。

 同補助金への問い合わせは受け付け開始以前からもあり、1日以降は電話、また直接来庁し、案内の冊子を持ち帰る人も多いという。申し込み、問い合わせは市役所建築住宅課(電0277・46・1111)へ。

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