鈴木千尋さん全国2位、ジュニア五輪杯水泳大会

 東京・辰巳国際水泳場で開催中の「第37回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会」で27日、桐生市立神明小学校6年の鈴木千尋さん(スウィンあざみ)が11〜12歳女子の50メートル平泳ぎ(日本記録31秒04、大会記録32秒82)で33秒94を出し、2位に輝いた。優勝した中学1年生の選手とは0・01秒差の惜敗だった。

 桐生市の記録会で19年ぶりに女子100メートル平泳ぎの大会記録を塗り替え、群馬県小学校水泳教室記録会でも1分19秒84で優勝した鈴木さん。今大会でも100メートル平泳ぎにエントリーしていたが、予選で群馬県の大会記録(1分16秒96)を上回る1分15秒31を出すも、13位で決勝進出はならなかった。

 11〜12歳の女子50メートル平泳ぎには小学5年生から中学1年生まで62人が出場し、午前中に行われた予選の上位8人が決勝に進んだ。鈴木さんは予選は34秒48の6位で通過。決勝では、予選でただ一人33秒台を出した中学1年の内藤寛果さん(東京・ルネサンス亀戸)にコンマ01秒差に迫る好記録で2位に輝いた。

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