相生中吹奏楽部、ディズニーランド出演決定

 桐生市立相生中学校吹奏楽部(河津龍斗部長、部員31人)が20日、東京ディズニーランド(TDL)の「ミュージック・フェスティバル・プログラム」に出演する。全国から応募がある中、動画審査に合格して勝ち取った晴れ舞台。部員らは「コンクールで金賞を取るよりうれしい」(河津部長)と、一日限りの“キャスト”としてTDLで演奏できることに大喜びだ。

 同プログラムは、幼児から社会人までのバンドやコーラス、ダンスなどのアマチュア団体に演奏機会を提供するもので、1983年の開園当初から続いているもの。週末や休日を中心に、園内に数カ所あるステージごとに1日1組だけ出演できる。

 桐生地区では過去に樹徳高や大間々東小が出演している。相生中も招待出演したことはあるが、オーディションに合格して出演するのは初めて。

 当日は、キャストと呼ばれるTDLのスタッフと同じ立場で、来園客を楽しませる役割を担う。園内の「シアター・オーリンズ」で約30分間、ディズニー映画のテーマ曲など5曲を演奏する。

 河津部長は「出演が決まったときは部員みんなでキャーキャー大喜びした。お客さまがハッピーになるよう、自分たちも楽しんで演奏したい」と意気込む。

 相生中吹奏楽部は15日、前橋市のぐんまアリーナで開かれた第31回群馬県マーチングバンド・バトントワーリングフェスティバル(県マーチングバンド協会など主催)で金賞を受賞し、11月8、9日にさいたまスーパーアリーナで開かれる第49回マーチングバンド関東大会(日本マーチングバンド協会関東支部主催)の出場権を4年連続で獲得した。

関連記事: