“古民家パン教室”が開館、焼いて食べて交流を

 桐生市本町六丁目の古民家を再生した交流施設の一角で7日午前、その場で作って食べて楽しむパン教室「暮らしの製パン所」がオープンし、初日は一般公開日として焼きたてパンやコーヒーなどが振る舞われ、見学に訪れた大勢の来場者でにぎわっている。午後5時まで。

 「アンカープラス」と題した同施設は、不動産業のアンカー(桐生市巴町、川口貴志社長)が所有者から借り受け、古民家の雰囲気を残したまま改築。パン製造販売業のスタイルブレッド(桐生市広沢町、田中知社長)運営のパン教室に東側の一角を貸し出した。

 同パン教室「暮らしの製パン所」は、パンを通じて心のぜいたくをつくろうと、粉から自分好みのパンを手ごねして焼き上げ、自家製のサラダやスープと一緒に味わいながら、参加者同士の交流を楽しんでもらう。

 オープン初日は一般公開日として、見学に訪れた来場者に焼きたてパンや自家製サラダ、コーヒーなどを振る舞い、大きな梁(はり)がむき出しになった天井など、人の温かみを感じる古民家ならではの魅力を伝えた。

 同パン教室は、体験レッスン2800円、入会金3000円(1回レッスン付き)、レッスン1回4500円、同5回2万1000円。定休日は日・月曜日。参加希望者は、同市本町六丁目382の暮らしの製パン所に直接出向くか、電話(080・2378・6916)、ホームページ(http://seipanjyo.com)を通じて申し込む。

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