今年もごった返し、ウマいもん合戦始まる

 群馬・栃木・茨城3県のグルメや特産品を集めた「北関東三県ウマいもん合戦in桐生」(実行委員会主催)が15日午前、桐生市相生町三丁目の桐生運動公園で始まった。時折吹き付ける冷たい風にもめげず、大勢の来場者が50を超えるブースに群がり、お目当てのグルメの食べ比べを楽しんだ。16日まで。

 ウマいもん合戦の桐生開催は一昨年、昨年に続き3回目。これまでは群馬・栃木両県のグルメ対決だったが、今回初めて茨城県が“参戦”。3県から販売する計59ブースが出店し、売上額の上位5ブースを表彰する仕組みだ。

 両親とともに来場した相生小3年の井上大雅(たいが)君(8)は、先週の足利市に続き2週連続のグルメイベント。「こういう食べ比べイベントは大好き」と目を輝かせた。

 地元のソースかつ丼、焼きまんじゅうを食べた後、足利のきつねそば、大洗の塩ホルモン鍋、高萩のハム焼きを堪能。「今度は何にしようかな」と食べ比べを楽しんでいた。

 あす16日は午前10時から午後3時までで、売り切れ次第終了。開会直後に売上額上位5ブースの中間発表を行う。駐車場の混雑が予想されるため、鉄道を利用した来場者に記念品が贈られる。

 わたらせ渓谷鐵道・運動公園駅と上毛電鉄・桐生球場前駅で先着3000人に引換券を配布する。

 問い合わせは実行委事務局の桐生市観光交流課(電0277・46・1111)へ。

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