1397人、華やかに大人への第一歩

 桐生市とみどり市の成人式が「成人の日」の前日の11日、桐生市市民文化会館とみどり市笠懸野文化ホールでそれぞれ行われた。穏やかな晴天に恵まれた両会場、華やかな振り袖やスーツに身を包んだ新成人1397人が式典に臨み、大人への第一歩を踏み出した。

 桐生市の式典は午前11時にスタート。対象者1217人のうち966人が出席した。

 桐生商高吹奏楽部の演奏で国歌を歌った後、市民憲章を唱和。「栄えある新成人」をテーマに、過去20年間の出来事や思い出の行事などを、スライドをまじえつつ振り返った。

 新成人代表が「支えてくれた家族や友人に感謝し、これからの桐生を支えるのが私たちの役割」とあいさつを述べれば、亀山豊文桐生市長は、「社会情勢は不透明だが、思うようにならないときもあきらめず、夢に向かって行動して。若い力を大いに発揮し、勇気と信念で新しい社会を切りひらいてほしい」とエールを送っていた。

桐生市の新成人たち

華やかな衣装で式に臨む新成人たち(桐生市市民文化会館で)


みどり市の新成人たち

晴れやかな表情で式典に臨む新成人たち(笠懸野文化ホールで)

関連記事: