“斬新さ”で桐生をPR 市観光ポスター、篠原涼子さん起用

 桐生市観光大使を務める同市出身の女優・篠原涼子さんをモデルに同市が製作した観光イメージアップポスターが24日、お目見えした。観光情報を詰め込むのではなく、篠原さんのタレント性を前面に出した、自治体観光ポスターらしからぬ“斬新さ”が特徴。市は市内外の公共施設などに掲示するとともに、掲示希望者を公募して抽選で進呈する。

 ポスターは、女優やアイドルの写真集を多く手がける人気プロカメラマンの渡辺達生さんら一流のスタッフが担当。篠原さんの所属事務所の手配で3月に都内で撮影した。

 フルカラーと一部モノクロの2種類がありA1判とB1判でそれぞれ3000枚(カラー・モノクロ各1500枚)を印刷。掲示場所の雰囲気に合わせて選べるようにした。

 観光情報を詰め込みがちな従来の観光ポスターとは一線を画した斬新さにこだわった内容。全国的な人気を誇る篠原さんの魅力を前面に出し、中央下部に市名、最下部に桐生織地をデザインした。

 市内の公民館などの公共施設や観光施設、桐生観光協会関連サービス協賛店をはじめ、市内外の鉄道会社や関連事業所、東京・銀座のぐんま総合情報センター「ぐんまちゃん家(ち)」などに掲示を依頼する予定。

 掲示希望者の公募について市は現在、対象者や公募方法、進呈枚数などを調整中。詳細が決まりしだい発表するとしている。

 問い合わせは市観光交流課(電0277・46・1111、内線369)へ。

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