大類選手準優勝 全日本中学陸上男子800メートル

 札幌市の厚別公園競技場で21日まで開かれている第42回全日本中学校陸上競技選手権大会(全中)で、男子800メートルに出場した大類康靖選手(新里中3年)は20日、1分55秒23の自己ベストを記録したもののわずかに及ばず、1位に0秒66差で2位となった。

 大類選手は19日の準決勝を1分57秒66で総合1位通過。

 決勝は第6レーンで走り、先頭で引っ張る形でレースを展開。残り200メートル手前で一度抜かれたが、50メートルほど走って抜き返し、残り90メートル付近でスピードを一段上げて2位以下を引き離した。

 だが残り40メートルのところで鳥居風樹選手(愛知・末野原中3年)に追いつかれ、2位でフィニッシュした。

 また、男子3000メートルの大澤佑介選手(広沢中3年)は、19日の予選を8分46秒65の総合4位で通過し、決勝へ進出。大澤選手のスタートは20日午後4時から。

 なお、両選手は21日に予選・決勝が行われる男子1500メートルにも出場する。

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