ミス・アース世界大会に出場の山田さん、惜しくも世界一ならず

 地球環境保護を目的としたミスコンテスト「ミス・アース」の世界大会が5日、オーストリアのウィーンで開かれた。日本代表として出場した桐生市出身の山田彩乃さん(24)=新潟市在住=は世界一の座は逃したが、次期日本代表が決まる来年まで「ミス・アース・ジャパン」として活動する。

 ミス・ユニバースなどと並ぶ世界四大ミスコンテストの一つで、2001年から毎年開かれているミス・アース。山田さんは今年7月の日本大会でグランプリに輝き、86カ国の代表とともに世界大会に臨んだ。

 山田さんはインターネットの交流サイト・フェイスブックで「残念ながらトップに残ることはできませんでしたが、この数週間本当にいい経験ができました。ここでの経験を日本に戻ってからしっかりと活(い)かして活動していきます」とコメントした。

 また、アジア勢が「ベストグループ賞」に選ばれたことも報告。「チームでの賞はうれしいです」と喜んだ。

 公式サイトなどによると、世界一の「ミス・アース」にはフィリピン、2位はオーストラリア、3位は米国の代表が輝いた。

 山田さんは桐生天沼小、相生中、太田女子高をへて新潟大教育学部卒。理科と生物の教員免許を持ち、現在は新潟市のエンターテインメント会社「したみちオフィス」の芸能事業部長として若い女性たちとともに地域活性化に取り組んでいる。

関連記事: