中学生ラガーも花園へ、群馬選抜に桐生から10人

 全国高校ラグビー大会開催中の大阪・花園ラグビー場を主会場に29日開幕する中学生の全国大会「第21回全国ジュニアラグビー大会」。予選を突破して第2ブロック3年連続出場の群馬県スクール選抜(金井奨主将、24人)に、桐生ジュニアラグビースクールから10人が出場する。悲願の初優勝を目指して、29日午前11時半から同ラグビー場第1グラウンドで岐阜県スクール選抜との初戦に臨む。

 同大会は全国の予選を勝ち抜いた16都道府県選抜チームが、A・Bブロックに分かれて各8チームで優勝を争う。会場が同じ全国高校大会の空き日程を主に使い、29日に初戦、30日に準決勝、31日に決勝を行う。

 群馬県スクール選抜は、県内4スクール・クラブに所属する中学3年生24人で構成。桐生ジュニアラグビースクール中学部・シルクスからは主将含む10人が所属している。

 予選を兼ねた今秋の東日本大会では、1次リーグ2勝(34─19茨城、38─7栃木)、2次リーグ1勝1敗(7─19神奈川、26─14岩手)で通過し、全国大会出場決定戦(41─5新潟)を制して花園切符を勝ち取った。

 金井主将は「フォワード、バックス一体となった粘り強い防御とテンポのいい攻撃が持ち味。特別に体が大きな選手はいないが、チームの団結力があるので、全員ラグビーで優勝を目指す」と意気込む。

 準決勝は30日午後1時半からJ─GREEN堺S14グラウンドで、決勝は31日午後0時40分から花園ラグビー場第3グラウンドで行う。

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