春の使者続々、芽吹くフキノトウ、フクジュソウ開花

 冬らしくない暖かい日が続くなか、「春の使者」とも呼ばれる花々が顔を出し、住民の目を楽しませている。

 桐生市川内町三丁目の星野憲一さん(74)方の畑ではフキノトウが続々と芽吹き、開花したのもあった。星野さんは「今季は12月中旬から顔をみせ、大みそかにてんぷらにして春の風味を楽しんだ」という。

 みどり市大間々町上神梅の鏑木章司さん(84)方の畑ではフクジュソウがほころび始めた。家人によると、例年より1カ月ほど早く、ロウバイや梅と咲き競う日も近いという。

 前橋地方気象台によると、この陽気は7日まで続き、その後は平年並みに戻る見込みだ。

関連記事: