本町通りに人の波、初夏の陽気の中、駆け抜ける 堀マラソン

 第62回堀マラソン大会(桐生市など主催)が14日、新川公園を発着点に開かれた。前橋地方気象台によると、最高気温は22・7度。まるで初夏のような陽気のもと、本町通りコースが老若男女のランナーたちであふれた。

 9568人がエントリーした今年は、桐生市内の3世代家族・田島さんファミリー6人のうち、田島健三さん、知明さん、未羽さんの3人による選手宣誓で幕を開けた。

 午前中はランナーにはちょうどよい気温だったが、3401人がエントリーしたファミリーの部が走った午前11時ごろには、気温が15度近くにまで上昇。

 一昨年には大雪が降るなど、例年は寒い堀マラソンだが、今年はみな汗だくになりながら走るという、珍しい光景が広がった。

 ゴール後、保育園児の松本姫夏ちゃん、須釜さくらこちゃん、藤本千代ちゃんは、「汗びっしょりになった」「疲れた」「お水をたくさん飲んだ」と、元気いっぱいに話していた。

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