718人に“15の春”、公立高後期選抜で合格発表

 群馬県公立高校全日制課程後期選抜の合格発表が15日午前10時から、各校で一斉に行われた。桐生地区7校では募集定員と同じ718人が“15の春”を迎えた。

 県立桐生工業高校(大谷龍二校長)では、午前10時前から受検生や保護者らが集まり、定時に受検番号が記された科ごとの掲示が掲げられた。今回は全科で倍率が高かっただけに、合格者たちは喜びもひとしお。「あった!」「よかった!」という歓声を上げて友達同士ハイタッチしたり、親子で抱き合ったり携帯で掲示板を撮影したり。

 喜びを分かち合っていた桐生市立中央中の卒業生たちは、みな将来を見据えての選択。電気科の松本海斗さんは「がんばったかいがあった」といい、「いっぱい勉強したい。部活はサッカー」。小久保遥斗さんは機械科で「資格を取りたい。サッカーもしたい」。「インテリアデザイナーになりたい」という今泉尚子さんは建設科で「部活はバスケ」。染織デザイン科に合格した高田碧さんと倉優さんは、共に「デザイナーになりたい」と笑顔を見せた。

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