「障害突破」も全国出場、桐生市消防本部

 消防職員の救助技術を競う第45回消防救助技術関東地区指導会が13日、神奈川県厚木市であり、桐生市消防本部は陸上の部「障害突破」で入賞し、8月24日に愛媛県松山市で開かれる全国消防救助技術大会への出場権を得た。同種目の全国出場は12年ぶり3回目。

 関東地区指導会は神奈川県総合防災センター・同県消防学校で開催。同本部は陸上の部「障害突破」と水上の部「基本泳法」に出場し、うち障害突破は出場27チーム中、全国出場権が与えられる上位7チームに入った。

 障害突破は、5人一組で、スタート地点からゴール地点に至る経路に設けた5カ所の障害を、互いに協力して救助者全員が突破するまでの安全確実性と所要時間を競う種目。桐生は雨の降る悪条件にもかかわらず、満点かつ好タイムで入賞を果たした。

 桑子信之消防長は「全国大会でも入賞し、桐生の名をとどろかせてほしい」と期待した。

 なお、全国大会には県指導会で優勝した陸上の部「ほふく救出」も出場する。同種目の全国出場は26年ぶり。

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