「15の春」をつかむべく、公立高後期学力検査始まる

 2017年度公立高校全日制課程後期選抜の学力検査が7日、県内一斉に始まった。まだ大気は冷涼ながら、受検生たちは「15の春」をつかむべく、真剣な表情で答案用紙に向かった。

一呼吸おいて

 携帯電話に「詐欺に注意」のメールが毎日のように届く。市民から寄せられた相談をもとに、警察や市役所が登録者に配信している防犯情報だ▼桐生警察署が昨年受けた振り込め詐欺など特殊詐欺の相談は約600件に上るという。月平均で50件にも及ぶのだから、毎日のように詐欺に注意のメールが届くのもうなずける▼時には違う内容の防犯メールが複数回届く日もある。実際、3日は午後2時台に警察から「還付金詐欺に注意」が、同4時台にはみどり市から「老人ホーム入居権詐欺に注意」が届いた。同6時台には再び警察からあり、今度は「架空請求詐欺に注意」とあった▼県警が昨年把握した県内の特殊詐欺被害は222件(前年比28件増)、約5億7440万円(同約9910万円減)。うち85%は65歳以上の高齢者で、男女別では約71%が女性だったという。そして、その多くは「振り込め詐欺は知っていたものの、まさか自分がだまされるとは思っていなかった」と話したという▼留意していても「慌てると冷静な判断ができなくなる」という弱点を狙われたのだ。電話でお金の話が出たら、一呼吸置いて、念のために家族や警察などに相談しましょう。(

課題は共通している

 東日本大震災から3年が経過した頃、津波で被災したある自治体の職員と話をした。

“総合型”子育てアプリ開発、みどり市

 みどり市が人口減対策の重点事業として開発しているスマートフォン向けアプリケーション「子育て応援アプリ」が、今月中に運用開始となる見通しだ。妊娠、出産、医療などの情報や、保育園の空き状況、公園や遊び場のマップ、予防接種の日程を管理できる機能など、子育てに関するさまざまな情報を手軽に検索、収集できるアプリを通じて“子育てしやすいまち”をアピールし、若い世代の市内定住を促す考えだ。

待望の新教会完成、桐生キリストチャペル

 桐生キリスト福音集会(宮崎哲男・和田孝史責任者)が桐生市稲荷町の小児科川辺医院跡地に建設していた新しい教会「桐生キリストチャペル」が完成した。これを祝う献堂式が4日開かれ、白しっくいで塗られた真新しい礼拝堂で約120人が祈りをささげた。