県議選みどり市区自民党候補者、4人が現時点で応募

 みどり市長選(4月8日告示・同15日投開票)に関連する同市選挙区の県議補選(改選数1)に向け、自民党みどり市支部(支部長・須藤昭男県議)が行っている同党公認候補予定者の公募に対し、18日時点で4人が応募していることが分かった。公募は23日まで。

ダイス

 その昔、「王様」というアーティストが、ディープパープルなどの歌詞を和訳した曲を歌い、ちょっとしたブームになった。和訳すると何とも陳腐な感じでおもしろがっていたのだが、曲のよさは歌詞うんぬんではないということを認識もした▼ローリング・ストーンズの「ダイスをころがせ」という曲の歌詞も、和訳すると苦笑するような内容だが、そのタイトルとだるい雰囲気で、好きな曲だ▼ダイスという言葉から確率というものを考えてみた。6面体のダイス(サイコロ)を振って1が出る確率は、6分の1(16・7%)。ということは8割がた、1は出ない。1が出るまで振ってみようと、2投、3投…と続けてみる。5投目まで外れ続ければ、「6分の1なのに5回外れたんだから、次こそは出るだろう」と期待してしまうが、6投続けて1の出ない確率は33・5%。3分の1の確率で出ないことになる▼では逆に、3分の2の確率で1が出るかといえば、10投目だろうが20投目だろうが、当たり前だけどサイコロを振って1の出る確率は6分の1。何回振ろうと8割がた、1は出ないのだ▼あらためて考えてみたら、分かってるつもりでも理解していなかった。世の中、そんなものばかりだなと。(

部活動のガイドライン

 スポーツ庁の検討会議は中学校の運動部活動の在り方について、過度な練習が子どもや教員の負担にならぬようにとガイドラインの骨子案を示した。3月には正式な指針がまとまる予定だ。学校現場には真摯に取り組んでもらいたい問題である。

おりひめバス路線、21年度に大幅見直しへ

 桐生市は18日までに、旧市内で運行しているコミュニティーバス「おりひめバス」を、2021(平成33)年4月に予定される市内の県立高校統廃合に合わせて、大幅な路線見直しを行う考えを示した。現7路線で最も乗客の多い新桐生駅―桐生女子高校線で大幅な利用者減が見込まれることなどが理由。20年度中には改正手続きに着手できるよう、市内外からの通学利用を意識した朝夕の路線見直しを検討するとしている。

本でまち盛り上げ「本の町きりゅう大作戦(仮)」発足

 本を通じたまちおこしを模索する桐生市民がこのほど、同市稲荷町の中央公民館に集まり「本の町きりゅう大作戦(仮)」を発足した。市内で本に関わる活動を行う人たちなどをつなげ、情報を集約し、本を好きになってもらう仕組みをつくるのが活動の趣旨。立ち上げメンバーは「本を愛していて、活動に興味があれば誰でも気軽に参加してほしい」と話している。