大北小4年・児嶋陸選手、全国制覇へ力こぶ

 第27回マルちゃん杯関東少年柔道大会(東京都柔道連盟など主催)の小学生の部で団体優勝した新田柔道スポーツ少年団(荻原克己師範、太田市)。大間々北小の児嶋陸選手=みどり市大間々町桐原=は、小学6年生中心のメンバーの中で唯一の4年生だ。同大会では中堅をつとめ、自分より大柄な相手に立ち向かい、オール一本勝ちでチームの優勝に貢献した。児嶋選手らは9月に行われる全国大会に出場する。

コンクリートカヌーで技術を磨け、桐工建設科の8人

 26日に埼玉県戸田市の荒川貯水池で行われる土木学会関東支部主催の「第23回土木系学生によるコンクリートカヌー大会」に、県立桐生工業高校建設科のチームが出場する。一昨年から出場し、コンクリートカヌーを毎年製作している同校。今年は8人のチームで安定感を重視した新艇をつくり、5日には梅田湖に浮かべて試乗、手応えをつかんだ。

幼児番組

 気付くと、ふと口ずさんでいる。「オールディーズ」といわれる、米国の古いポップ・ロック。だいたい1950~60年代なので、まだ生まれていないか生まれたか、その前後。なのに無意識に口ずさむ▼CMソングとして今も使われていたりするので耳にする機会はあるが、ここまでなじんだ最初は何だったかと思う。心当たりを探ってみれば、幼児向け番組に行き着いた▼小さいころ、テレビは幼児番組がたくさんあった。「カリキュラマシーン」に「ピンポンパン」「ロンパールーム」…。中でも「ポンキッキ」はよく見ていたのだが、改めて思い返すとこの番組、和洋問わず名曲と呼ばれるものを、特に説明もなく、ふんだんに使っていた▼コニー・フランシス「カラーに口紅」、コーデッツ「ロリポップ」、ビートルズ「プリーズプリーズミー」、ドアーズ「ハートに火を付けて」…。イントロだけ、ことさら強調するでもなかったので、大人になってようやく分かる曲の数々▼小さいころから知らず知らずのうちに“本物”に触れてきたのだなあと思う。幼児番組でも手を抜かない、いや幼児番組だからこそ本物を使う。粋な作り手だなと思う▼最近のテレビ番組の“やっつけ仕事”感を見るにつけ。(

“らしくない”天気うらめし、市民プール客は2割減

 東日本で続く天候不順の影響で、桐生地区でも夏らしくない天気が続いている。18日まで9日間連続で降雨を記録中で、昨日までの今月17日間のうち、半分以上の9日間で日照時間が1時間未満、最高気温が30度未満となった。桐生市相生町三丁目の市民プールの入場者数も前年比約2割減と落ち込んでおり、市内のかき氷店も「売り上げは例年の10分の1」と悲鳴を上げている。今後も1週間は曇りや雨の日が多い見込みという。

貴重な楽器3台、一堂に展示 童謡ふるさと館

 天皇陛下の母・香淳皇后ご愛用のピアノと、1900年製のオルガン、現代ピアノとは異なる“ウィーン式”ピアノ。歴史的、文化的に価値の高い3台の楽器が、みどり市東町の童謡ふるさと館の童謡ホール(常設展スペース)でそろって展示されている。同館ファミリーホールで保管していたものを改めて展示。約25年間同館に勤務した元職員も「3台が並んで展示されるのは初めて見た」という。