「若者応援企業」集まれ 優良中小企業をPR

 地元の中小企業に若者が就職するのを後押ししようと、桐生公共職業安定所(ハローワーク桐生、広木隆所長)が、若者の採用と育成に積極的な“若者応援企業”を宣言する管内企業を募っている。厚生労働省が今年度始めた制度で、一定基準を満たせば宣言企業としてのPR効果や、職安などで詳細な採用情報を公表できるなどの利点がある。広木所長は「ユニークな中小企業が多い桐生管内には対象企業も多いはず」と意気込んでいる。

「きりゅうアワード」創設、短編映画を全国公募

 桐生青年会議所(JC、坂本長規理事長)は短編映画祭「きりゅう映画祭」(7月6日開催予定)に、完成作品の一般公募部門として「きりゅうアワード」を創設する。全国から短編作品を募り、顕彰する。日本アカデミー賞などで受賞歴のある映画監督、犬童一心さんを審査委員長に迎える。

全社あげ「ちょボラ運動」 被災地支援も引き続き

 山田製作所は今期から、「ちょボラ運動」を全社展開する。ちょボラは「ちょっとしたボランティア」の略。従業員の誰もが気軽に参加できる活動を通じ、会 社全体での社会貢献を実現しようと企画した。本部機能のある伊勢崎事業部から先行実施し、古書やプルタブなどを回収するほか、東日本大震災の被災地支援の 一環で古着の収集も行った。

好天に恵まれて 有鄰館まつり好評

 好天に恵まれた「こどもの日」の5日、有鄰館(桐生市本町二丁目)で開かれた第23回有鄰館まつりでは、子どもたちに綿菓子のプレゼント。無料でネイルアートが体験できるコーナーや、からくりものづくり体験教室なども開かれ、子どもたちは思い思いに一日を楽しんだ。

まず2カ所で0・5メガ みどり市太陽光発電

 みどり市が今年度から着手する太陽光発電事業で、初年度はまず笠懸町久宮の調整池と大間々町塩原の資材置き場の市有地2カ所を活用し、最大出力計500キロワット(0・5メガワット)の太陽光発電パネルを設置する方針を固めた。一部で私有地の購入も伴うことなどから、順調にいけば10月にも発電を始め、来年3月までの半年間で1110万円の売電収入を得たい考えだ。