防災ラジオ10月導入 FMで緊急情報発信

防災ラジオ

 桐生市は災害時の情報伝達手段の確保などを目的に緊急地震速報記録的短時間大雨情報、市が発信する避難勧告・指示などを所有者に伝える防災ラジオの導入を10月から実施する。市民へは1台1000円で頒布する。頒布数は4000台。

過去最多ペースで推移 熱中症の救急搬送

 桐生市消防本部管内(桐生、みどり両市)で今夏に熱中症の疑いで救急搬送された患者は18日現在で前年同期(73人)の4割増103人となり、2年ぶりに100人を突破、過去最多ペースで推移していることが同本部への取材で分かった。

ホスピタリティー

 比較的最近耳にするようになった外来語に「ホスピタリティー(hospitality)」がある。英語で、訳すと「心からのおもてなし」となる▼競馬に詳しい人であれば、昔活躍したサラブレッドが思い浮かんだ人もあるいはいるかもしれない。競走馬の名に「おもてなし」とは、なかなかふるっているが、当時は今ほど浸透している言葉ではなかったから意味まで理解する人が果たしていかほどいただろう▼とまあ余談はともかく、売り文句に「心からの…」を掲げる接客業は数あれど、実感することはまれだ。上辺だけだったり、マニュアル的で通り一辺だったりすると鼻白んでしまう▼過日、夏期休暇を利用して新潟の海に赴いたのだが、その際に取った宿は本物だった。小さな旅館がほぼ貸し切りになる大所帯で押し掛けたのだが、事前の細かな質問や確認、家族ごとの事情に応じたさまざまな注文、急な人数の変更など臨機応変に応じてくれた。館内は清掃が行き届き、小さなことに気を配る接客は実に温かく心地よかった▼宿を離れる際、女将さんに厚く感謝すると、笑顔でさらりと「サービス業ですから」。いえいえ、ここまでして下さるところはめったにありませんよ。(悠)

ふれあいメールの時間差

 行政による市民サービスにおいて「時間差」とはどう位置づけられているものなのか。そんなことをあらためて考えたくなる実例をひとつ。「桐生ふれあいメール」のことである。

夏休み終盤 あちこちで思い出づくり

川流れ体験

「水の中は気持ちいい」 川流れ体験にニッコリ 桐生川

 川での安全な遊び方を学び、自然環境の大切さを感じてもらおうと「水に親しむ会2013」が18日、桐生市立清流中学校わきの「桐生川水辺の楽校」で開かれた。この日も桐生地区の最高気温は35度を超えて猛暑日に。参加者たちはさまざまな体験を通じて豊かな川の涼を味わった。